「にきび」の種類で最近増えているのに、アダルトにきびというのがあります。これまでは、20歳以下の思春期にできる「にきび」が多かったのですが、最近では30代になっても出る「大人にきび」の話を良く聞きます。現代の社会は、とても複雑でストレスが溜まりやすく、大人にきび発症の原因と密接な関係があります。大人にきびの原因には、過度のストレスや不規則な生活、紫外線、体調変化、肌の乾燥、食生活など色々な原因が考えられます。たいていの場合は、一つの原因というよりも、複数の要因がからんでいることが多いです。例え同じ人の場合であっても、季節や状態によって変わりますから、原因の究明は一筋縄ではいきません。基本的に「にきび」が出来るということは、体の状態の良くない事を知らせるシグナルでもありますから、にきびが出始めた人は生活を見直すと良いでしょう。にきびの原因を取り除かない限り、「にきび」は出続けることになります。大人にきびは、10代の頃に乾燥肌でできなかった人にもできるのが特徴です。これは思春期のにきびと違って、口の周りやアゴのラインにできることが多いようです。
