ケミカルピーリングとは、ある薬品を使ってお肌の角質層を溶かすといった科学的な方法です。皮膚科やエステサロンで受けることも出来ますが、一般的には皮膚科における処置のほうが濃度の濃い(深い)ものを使うことができるようです。また、家庭用といったケミカルピーリングの石けんも出回っているようです。「にきび」は、毛穴がふさがっているためできるものですから、角質層を削るというケミカルピーリングは、ふさがっている出口を削るという処置で、原因を解消することが出来ます。ただし、無理に角質を剥がす行為なので、お肌が本来持っているバリア機能が低下する恐れがあります。また、保湿力までも落ちてしまいます。さらに、紫外線に対してもお肌が弱くなってしまいますので、日光の強い真夏には今後できるだけ外出しないほうが良いでしょう。夏以外の季節でも普段以上にケアを行うことが重要となります。ピーリング剤の濃度が合わないと皮膚炎が起きるトラブルもありますので、肌の弱い人は特に注意が必要です。
